ご家族皆様で通えますよう日曜日も診療しております。
お仕事等で平日通うことが難しい方でも通いやすい診療時間にしております。

歯科材料の中で最も優れている材料の一つであるセラミック。
実際、私（歯科院長 東澤慶）の口の中にも3本装着されております。
見た目が美しいことは周知の通りでございますが、それ以上に大きなメリットがあることを皆様はご存知でしょうか？
結論から申し上げますと、むし歯になりにくくなります。
詳しくは後述いたしますが、最高の材料は適切な知識、診断、施術によって最高のパフォーマンスを発揮します。
またセラミックは意外と種類が豊富であることもまだあまり知られておりません。
美しいセラミックを長持ちさせるには数多あるセラミックの中からそれぞれの特性を理解し、患者様一人ひとりにあったセラミックをワインのソムリエのように選ぶことが重要なのです。
その数多あるセラミックの中からあなたにぴったりなセラミックを選ぶことを私は最も得意としております。

皆様は歯医者がお好きでしょうか？
クリーニングは気持ちの良いものですが治療となるとそうはいきません。
私（歯科院長 東澤慶）は歯科医師ですが私にとって歯科治療は恐怖の対象でしかありません。
これは私の実体験のエピソードなのですが、小学5年生のときに当時矯正治療で通っていた歯医者さんで大きなむし歯が見つかったので処置をしていただいた時のお話です。
神経のお部屋までむし歯が進行していたので神経を抜くことになったのですが、私の歯の状態が良くなかったからか麻酔が全く効いていない状態での作業となりました。
経験したことのない激痛に、私は小学生ながら施術後「これは人にやってはいけないな」と痛みに耐え抜いた奇妙な達成感のなか心に刻みました。というか、トラウマになりました。
その後歯科医師になり治療をする際は、あの時の痛みを患者様に与えてはいけないと常に意識しながらおこなうようになりました。
痛みを与えないための手法はいくつかあるのですが、その中でも特に感覚的なセンスが必要とされるものは麻酔の注射でございます。
痛みの少ない麻酔法としてよく知られているのは「表面麻酔」「コンピューター制御の電動注射器」「麻酔の液は人肌に温めて使用」、このあたりだと思います。
私も上記のものは使いますが、経験上これだけでは痛みの回避においては不十分であるというのが現実です。では何が重要か。
これは大きく分けて3つあります。
「麻酔をうつ場所」「注射針の刺し方」「最初に注射針を刺す深さ」、この3つです。
特定の場所に特殊な刺し方で極端に浅いところで針先をとどめておく。
もう少し言いますと麻酔直前に歯茎を観察して経験則から痛点の少ない部位を識別し、注射を刺すのではなく「歯茎に針を置く」ようにして、歯茎の中に針の先端の槍状の部分だけを潜らせる。こうして歯茎の浅いところにある程度麻酔を効かせてから深いところまで針先を進める。こうすることにより麻酔の痛みは圧倒的に軽減されるのです。
このような麻酔も私の得意とする技術のうちの一つでございます。

当院では美容皮膚科を併設しております。
使用する薬剤に関してはどなたにでも安心していただけるよう信頼性の高いもののみ採用し、ボトックス注射は厚生労働省承認で安全性の高いアラガン社製のボトックスを使用しております。
ヒアルロン酸に関しても同様にアラガン社のものを使用いたします。

美容医療従事歴30年以上、長年の経験と確かな実力を兼ね備えた医師が厳選する「治す」医療化粧品。
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薄毛はお薬で治療できます。
女性の方でも男性の方でも、お悩みの方はお気軽にご相談ください。